2014年1月 Twitter備忘録
陸抗が歩闡の乱に勝ったので、孫晧は気が大きくなって天下を狙っていた、っていう話が好きで仕方がない。滅亡カウントダウンのような状況の中、それでも必死に国の息を繋ぎ止めてあげたら、「おまえがいれば天下取れる!」って頼られる状況。と妄想している。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 5
さらにそこで陸抗がもう自分自身の先が長くないと悟っていれば良い。物理的に病んでいる人×精神的に病んでいる人の醍醐味は、後者を護りたいけど叶わないという絶望感にある。孫晧たんはそんなことには(全般的に)気付かない。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 5
呉末における「ともだちいない」現象とは、記述が少なすぎて、他の人との絡みがないことを指す……。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 5
前に見つけた三国志ドラマでの賈充を斬りましょうシーンを見返していたが(※このドラマはよく知らなくて、そこしかみてません)、コメント非表示にしていなかったがためにものすごいダメージうけてしまった…… http://t.co/OSZUkUnbrf
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 5
いい人なのに、腹黒キャラにされちゃって、っていうのは割り切っているが、それを真剣に叩く人がいるとは……とショックを受けていたところに「陳泰は所詮司馬昭の犬」って罵倒がきて、一気に回復したw
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 5
陳泰が元々は司馬師のほうに心酔してて、その延長上で死後は司馬昭の愛犬@σωσ@になっており、司馬昭が本当は自分に兄上を重ねて見ているのではないか、兄上の代替なのではないか、とちょっと疑ってるパターンも美味しいと思っている
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 8
吾彦たんは野心を胸に秘め、陸抗の背を見(見おろし(゜ω゜))ながらすくすくと強くなっていく。そして陸抗が守れなかったものを自分もまた守れなかったその絶望をも乗り越えていく。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 9
エライ人を見ては「自分もああなるぞ」と思い、ヒゲりぼん氏の毒舌にも動じない(が、なんでも真に受ける)吾彦。陸抗に推挙された際の一件も、自分ならこの人を守れる! という自信に満ちていたからこそ。(で、なんでも真に受けるから本人に仕組まれてるなんて思いもしない)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 9
司馬昭が荀顗さんに陳泰はできる子なんだぜと語るのが、愛犬自慢に思えて仕方がない。しかも、私のもえ主観により昭泰ばかりアピールしてるけど、司馬昭の愛犬は他にもいるしむしろそこがポイント
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 11
私の脳内的には、司馬昭の心云々は、曹髦らにそう断言されているだけで、本人としてはいろいろ迷いがある。世を変えなければならない、それを導く自分を味方には期待されている、とは思っているけれど、それにしても本来兄上が実現するものだと思っていたし、自分が目指しているところに自信がない
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 11
でも、その心から自信があって行動しているわけではないところが、見透かされているか否かは別として、味方に「この人を支えていこう、そうすればうまくいく」と思わせる愛され指導者スキルに繋がる。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 11
陳泰をプードルカットにしたい
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 13
なんとなくシム陸抗さん騎馬。 pic.twitter.com/y4VU5Us3d4
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 15
単身赴任=寝返り防止のため都に人質として妻子を残させられるようだけど、歩闡はどうだったのか。自分の子じゃなく甥を晋へ送ったのは、子は都に居たからだったりするだろうか。もしそうならたとえ成功しても家族は見捨てることになるわけで、子孫の安泰を捨ててまで反乱を起こそうと決意したのか。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 16
反乱失敗組は愚直な正義漢と妄想したい。歩闡も彼なりに呉の民の行く末を考えた上で、孫晧の治世じゃもうダメだ、と思ったからこそ寝返った。そしてこれもしつこく言ってるけど、歩闡から見ると陸抗はヘタに有能なために明らかにダメな国を延命して結果人民の苦しみを長らえさせる、愚かな英雄である。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 16
仲思たんも陸抗も世のキャラ付けはわりといい人枠な気もするけど、私は仲思たんの降伏(を装って)きた敵を許さず殺しましょうというとこや、陸抗の赤子まで処刑したと叩かれるようなとこがすごい好きでね……徹底しすぎて冷酷に見えちゃう人いいよ……
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 16
いい人度→ 羊祜:一見いい人っぽくは見えるが裏がありそう 司馬昭:いい人だがいい人すぎないバランス型 炎ちゃん:本人はわりといい人のつもりだがズレててありがた迷惑 孫晧/賈充/杜預など:いい人ぶる気すらない(褒めてる)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 16
張華さんは「かわいそうだから」というよりも「世のためにもこういう人を埋もれさせてはいけない」みたいな理由で人を助ける人だといいなあ
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 16
朱異と孫綝って「家人」と言ってるが血縁関係があったのだろうか。朱拠とか孫家と繋がってる人はいたと思うけど、孫綝と朱異を結ぶにはちょっと遠い気も? 互いの一族っていう大雑把なくくりで繋がってれば近さはあまり関係ないのかな? そして朱一族って複数あって紛らわしい。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 16
陸抗が止めたのに朱異が「身内なのに殺されるわけない」と反論した話ね。陸抗の身内ではあるのだが、でも「おまえの身内なのに」って意味ではないよね……。何にせよ親戚だから平気! という朱異さん vs 親戚だろうと信用などしない陸抗さん
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 16
脈絡なく諸葛誕の乱の妄想をしている中で思ったのは、余裕たっぷりに先を見通し配下を飴と鞭で使いこなしているように見える司馬昭も、内心では不安があったりするのかもしれない……そして普段は職務モード中に絡むとつれない陳泰も、そういう心境を見越してちょっと優しかったりするといい……
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 17
若かりし頃(いや三国志ジャンル的には吾彦はずっと若いのだが)の吾彦に陸抗を「殿」って呼んでほしい。上から目線(物理)で大型犬のように「殿!」って突進してほしい
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 17
司馬昭陳泰の例の賈充を斬ってくださいの会話は、爵位呼び・あざな呼び・姓名呼びが入り交じっていて、その使い分けがかなり私的に熱いポイントで
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 17
朱異→孫綝や諸葛靚→張悌のあざな呼びがありなのは、上下関係があるとはいえそこまで位が離れてないからなのかな。あと皇族じゃないからというのもある? って思ったけどそういえば孫綝は孫家の人だった。帝(相当の人)本人とかじゃなければ別にいいのか
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 17
この叩きコメを何度も見たくなるからスクショとっておいた pic.twitter.com/inapGbGtfb
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 18
権力を奪う動機というのは、国・人民の前進や幸福のため、であってほしい。しかも司馬昭の場合、自分がこれぞと思い定めて始めたわけじゃなくて、思いがけず任せられ、皆さんの後押しでやってきたけど、その重責を担うだけのスキルはあった、というイメージが強い。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 18
孫晧に敵と仲良くしてるだと、と問い詰められて、そうしなければ負けるからです、って断言しちゃう人だからこそ陸抗が好き。羊陸は仮面親友の冷戦だからこそ好き。策略のはずだったのに、死を知ったときにはどうしてか少し悲しかった。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 19
炎ちゃんの魅力はあらゆる暴挙に悪気がなくむしろ好意でやってるっぽいところだと思うの
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 19
昔買ってろくに読んでいなかった歴史群像シリーズの付録の「正史編・三国志人物事典」という小冊子が出てきたので、ぱらぱら眺めている。が、巻末の「主要合戦図」が蜀平定戦で終わっている。いくら人物事典だからといっても……
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 19
賈充の項目より「西晋建国期の名臣」「孝行ぶりが評判であった」「功を立てた」「諸葛誕が反対であることをつきとめて報告」「莫大な費用がかかってしかも農業生産に深刻な影響を与える『戦争』については、常に反対の立場(中略)結果は呉を平定できたので大いに恥じた」
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 19
なんか……なにも間違ってないのに私の知ってる賈充さんとちがう……(゜ω゜)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 19
司馬昭の項目より:「魏帝曹髦は、司馬昭を排除しようと軍を率いて攻めたが、司馬昭も応戦し、曹髦は成済に殺害された。」これはかなり公平で良い記述ですね! とみせかけて賈充はどこへ
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 19
仲思たんが泣くのは、目の前の無邪気な幼馴染みが、恨みを晴らすべき真の相手ではないとわかっているからだといい。真の相手ではないけれど、象徴的な意味ではやはり相手そのものであるという矛盾。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 20
確かに陸遜いくら文武両道だからってなんでもかんでも任されすぎっていうか、丞相にしてあげるからがんばってねーでも軍のお仕事もこれまでどおりよろしくね☆(あと牧とかなんとかかんとか……)っていう無茶ぶり
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 20
その点、陸抗は潔いまでに武官に徹している気がして、まあ彼は彼で呉の過労死代表みたいな扱いだけど
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 20
陸抗は、三代続くのはまずいとか言われるような武の道を平然と歩み、陰口を言われながら平然と羊祜と友誼を交わし(という名の冷戦だけどあまり理解を得られていない)、貧しいからと見下されるような吾彦を見所があると一計を案じて取り立てる。つまり……人目は気にしないようです@σωσ@(言い方
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 20
任地交換の一件すごい好き、諸葛恪はあれこれ壊れたままで渡したのに、陸抗は完璧に整備して渡しましたって話。陸抗の几帳面度にもえるのはもちろんだが、恪たんの雑な性格もかわいいよね@σωσ@ 陸抗は几帳面というか備えるの大好きだよね
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 21
西陵城の備えはかつて自分が整備したものから簡単には陥とせないっていう発言も好き過ぎる。そもそも自分が整備した城を自分が攻めねばならないっていうこのシチュエーションが私のもえ属性をピンポイントについていてですね、もえすぎてくるしい
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 21
一般論として、自分が全力で築き上げたものが敵になる瞬間っていいよ。自分が有能であればあるほど敵が強大化するのだよ。いいよ@σωσ@
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 21
陸機の呉書が実現してていれば陸抗はもっと超有名なものすごい万能キャラとかになっていたのかしら
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 25
陸雲は手紙に毎度のように体調悪いです@´σωσ`@て書いてるからそこそこ病弱キャラだと思うけど
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 25
りくこーさんは影で血を吐きながらも素知らぬ顔で戦い続けてある日力尽きるような方向性の病弱キャラであってほしいので
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 25
陸雲の「兵(いくさ)は本当にいやな事です。生まれてから一度も見慣れることはありませんでした。近ごろ見ることがありましたが、全く悪い気持ちになりました」っていうのも印象深い。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 25
似ない親子だよなあ……。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 25
脳内りくこうさんは、戦は嫌いではない。といって好きというわけでもないけれど、自分の使命は武の道でこの国を護ることだ、と思い定めているから、それは生きる理由の構成要素である。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 25
息子が揃いも揃って文化系なのは、不安要素である。人材不足も深刻な中、自分の後を能力的な意味で継げる子がいない。そんな中、武将として見所のある吾彦たんをほんのり可愛がっていて、陸雲が「あんな奴を」と不満に思ってたりするとかわいいよね〜@σωσ@
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 25
脳内子上さんも孤独なイメージである。とりまきは沢山いるけど、真に近しい理解者は少ない。なんとなく彼は、父上兄上に比べて苛烈さに欠ける印象があって、でも周囲には同じように見られていて、自分でも自分を理解しきれていない、そこを某事件である程度ふっきれて、前に進めばいいのじゃないかな。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 26
たぶん、自分が勝手に想像していた人物像と、世間一般の腹黒キャラ認定とのギャップでこうなった。(゜ω゜)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 26
姜維に惚れて夏侯玄や諸葛誕よりも素晴らしい♡とか言ってる鍾会さんはきっと面食いだよね、とかこういう不真面目ツイートは伏せなくても大丈夫ですかね……。これ杜預に言ってたのかw
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 26
というか杜預が鍾会の長史だったなんて全然気付いてなかった……@σωσ@ 魏は人間関係濃いね。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 26
ふと気になって検索かけたら晋書には身長八尺二〜七寸とかの人がいっぱい居るのか(゜ω゜)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 26
三国志はそこまでデカイ人いないよね。単位が違うのか盛り度がアップしただけなのか
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 26
炎ちゃんは、基本いい子だけどちょっと無神経。でもやらかして指摘されたら反省する素直さがある。でもうっかりまたやらかす。(そしてループ)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 27
[行台(臺)]役所の名。尚書省を中台というのに対し、臨時に地方で尚書の事を行うものをいう。おもに征討のことをつかさどる。(新漢語林)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
行台にこだわっているのはしょかつたんの乱のときの昭泰の距離感を知りたいからで特に真面目な理由ではない@σωσ@ 最初は文官業務班なのかと思ったけど、参謀チームっぽい感じ
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
帝之討諸葛誕也,秀與尚書僕射陳泰、黃門侍郞鍾會以行臺從,豫參謀略。とかなんとかで
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
この魏晋の遠征軍の、厚い人の層があって分業している感に対し、呉の総司令官のひとりでなんでもやらなきゃならない感。単に書かれていないだけかもしれないけど、参謀チーム何それ?
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
玄伯ちゃんみたいな個人で総司令官クラスの人を、普通に参謀その一として引き連れてくるとか贅沢すぎるでしょ(ファン心)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
子上さんの、臣下の意見を聞きいれるスキルの高さが好きだよ……炎ちゃんにも若干引き継がれている気がする、ただちょっと「そうだな、聞こう!」と悟るタイミングが遅いって気はするけれど
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
もしかしてこれ案外普通なのだろうか 孫晧たんの民には意見を聞いてくれる君主なんて夢としか思えませんよね……
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
兄上はよくわかんないけれども少なくとも司馬懿・司馬昭はプライド高すぎないところが勝因なんだろうなってイメージ。美しい自分、みたいな像に拘らなくて実際的で、人の話も聞く。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
陳泰の孫子とか引用して言い負かすとこは優等生感あふれていて好き
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
羊陸は掛け算というわけでもないけど。しかし、友情というには成分に毒の多い感情だ。表向きは友情、裏側にあるのは憎悪とまではいかないが敵としての感情、そしてそのさらに底にある見えづらい何か。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
羊祜にとって陸抗は、排除したい厄介な存在でなければならないのに、逆にその命を救う薬を贈る。一見慈愛の贈り物のようでいて、むしろ武器である。そんな感じの羊陸がいいなと……まとまらない。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
そもそも呉の人心を惹きつけて懐柔することが羊祜の目的なはずで、敵味方を超えた友情なんて甘いものではない。それに対応できる陸抗は結構器用な人だけど、それでも逆に晋側が陸抗にひきつけられるってことはまずあり得ない雰囲気で、これとても防衛戦っぽいよね
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
陳泰が、司馬懿のクーデターのときに曹爽を説得したりしているの、そんな器用な仕事できたんだ……みたいなイメージだったけど、何も騙して連れ出したわけじゃないか。司馬懿側に理があると考えれば素直に行動すればいいだけか。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
シミュレーションの玄伯ちゃんの性格タイプが「冷静」だけど個人的には「猪突」とかのほうが合ってるイメージ……。緊急時にパニックにならないという意味では冷静なのかもだけど……。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 29
張華さんのあざな「茂先」私はずっと無意識に「ぼうせん」と読んでいたのだけど「もせん」ってルビ振ってあるのもあって、漢音だと「ぼう」のようだけど、どちらでもいいのかなあ。
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 30
孫綝のそんちん/そんりんは、そもそも原語の音が二種類あって、どちらかが正しいようだ。中国語ウィキペディアに「孫綝(chēn)」ってわざわざ書いてあるのは、こっちの読み方ですよ! ってことなのかな? これが正しいとすれば日本語では「そんちん」が正しいということに?
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 30
司馬昭(や司馬師)と陳泰(やその他のご学友)の、お嬢サロンのお姉様と後輩感がもえる。「ごきげんよう」で朝が始まって優雅なティータイムには皆で皮肉の応報とかしている@σωσ@ 呉の民からみると暇そうな人たちだわ……
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 30
『絵本通俗続三国志』を眺めていたら吾彦の挿絵があった(29コマ目)けどどの人かは不明……。 http://t.co/vN8J5ufZGD
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 30
あとの方で陸機も出てるようだけど読みづらくて本文読む気になれない
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 30
某さんのツイートが気になっていたので「魏将相大臣年表」を改めて見ていたら、確かに玄伯ちゃん(らしき人……名前が違う件はさておき)のところ五月卒ってなってる! うっU;x;U 胸が痛いU;x;U(良い意味で!)
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 31
先述の年表は「後漢書三国志補表三十種」にあったものだけど、ググってたら「補歷代史表」PDFも見つけた http://t.co/YxgBT1Uk40
— 羊子 (@htjk) 2014, 1月 31